OpenCodeでできること

  • コードの読み取り、変更案の作成、実装・テストを支援
  • CLI・デスクトップ・Webの入口。macOS / Windows / Linux向け配布
  • OpenAI・Anthropic・Google等の接続先を選択(対応モデルは接続先と版による)
  • 現行V2と旧V1は別の導入資料。どちらも標準コマンドはopencode

無料・有料の利用条件

無料で試す

OpenCode本体はMITライセンスのオープンソース。接続モデルの料金は別。無料モデルの継続提供や無制限利用は保証しません。

有料で使う

APIキーで使う場合はモデル提供元の従量料金を確認。OpenCode Go等の有料サービスも別契約で、ソフト本体の無料利用とは別です。既存AIサブスクの連携可否・上限はその接続条件を確認してください。

仕事での使い方

  1. 公式V2導入ページでOSと版を選びます。ターミナルを開く方法やNode.js/npmが分からない場合は、公式デスクトップ版も選択肢。CLIの導入例は下に示します。
  2. 旧V1のnpmパッケージはopencode-ai。V1からの移行は公式移行案内を読み、既存コマンドを上書きしないよう確認。Windows V2は独立CLI配布があり、Windowsパッケージマネージャーは非対応と案内。
  3. 練習用フォルダで opencode を開始。/connect で提供元を選び、料金・利用権を確認して本人が接続。秘密キーをチャットやソースへ書かない。
  4. /models で使用モデルを確認。最初はコードの説明や計画を依頼し、変更・シェル実行の権限を制限。差分とテストをレビューして採用。

公式資料に基づく導入例

以下は手順の例です。AI FITによるインストール検証ではありません。

V2をnpmで導入する公式例(Node.js / npmを用意)

npm install -g @opencode/cli

バックアップした練習用プロジェクトで起動

cd /path/to/practice-project
opencode

OpenCode内で接続先・モデルを確認

/connect
/models
日本語
日本語の指示は接続モデル次第。UI全体の日本語対応は未確認。
始め方
開発者向け。ターミナル、バックアップ、変更差分・テストの確認が必要。

向いている人・別の方法を選びたい人

こんな仕事に

  • コードを理解し、変更をレビューできる人
  • 接続モデルや開発環境を自分で選びたい人

この条件なら再検討

  • コード変更やコマンドの影響を確認できない人
  • 外部モデルへコードを送れない組織

制限と情報管理

  • インストールだけではAIモデルの利用権が付かない
  • V1とV2を標準コマンドで同時に入れると競合し得る
  • コード変更やシェル実行ができる。初期権限を安全だと決めつけない

V2の権限はallow / ask / denyで管理し、多くの操作を許可する初期設定です。V2の.env読み取りは確認対象、旧V1の規則とは異なります。機密・鍵を含むファイル、外部送信、削除、インストールを制限し、接続モデルのデータ保持も確認。公開共有や広い恒久承認を安易に使わないでください。

導入前によくある疑問

OpenCodeはOpenAI Codexですか?

別製品です。OpenCodeは複数のモデル提供元へ接続する開発環境、CodexはOpenAIの開発支援製品、Claude CodeはAnthropicの開発支援製品です。接続先のモデル名と製品名を分けます。

無料でコードを書けますか?

本体のライセンス料と、モデル/API・接続サブスクの利用料は別。無料枠があっても対象モデル・上限・有効期間を確認してください。AI FITは無料接続の実動作を検証していません。

開発初心者でも導入できますか?

操作を始めることと、コードの変更を安全に採用することは別です。まず練習用フォルダで「何をするコードか説明して」と依頼し、変更やコマンドを理解できる人と確認してください。AI FITは導入の実使用検証をしていません。

比較と実践ガイド

参照情報と調査方針

情報確認日:2026-10-15。公式資料に基づく解説です。AI FITの実測結果ではありません。料金・仕様は変更される場合があります。

最新の条件を確認して、使い始める。